‘解決事例’

自筆証書遺言に基づく相続登記(遺言書検認手続と相続登記の事例,京都市上京区在住の60代男性Aさん)

2018-05-29

相談前京都市上京区在住の60代男性Aさん(相談者)は,滋賀県に住む独居の叔母の生活の面倒を見てきました。叔母の夫は先に無くなり,叔母夫婦には子どもがいませんでした。Aさんの叔母は,Aさんに「私が亡くなった後のことは宜しく頼む。」と言って遺言書を託していました。叔母が亡くなると,Aさんは叔母の言葉どおりに叔母の遺言書を持って当事務所に訪れました。 相続関係相続人は,Aさんを含む叔母の兄弟姉
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被相続人死亡から10年以上経過してからの相続登記(宇治市在住の70代男性Wさん,相続登記の事例)

2018-04-13

相談前宇治市在住の70代男性のWさんは,父母から相続した土地上の自宅建物に住んでいましたが,相続登記をしていませんでした。母が亡くなってから10年以上経ち,70才を超えて先々のことを考えるようになったWさんは,相続登記を済ませておこうと考え当事務所に相談に訪れました。 相続関係相続人はWさんおひとりです。 みらい司法書士事務所の解決方法相続関係は単純な親子相続ですが,10年以上
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亡き夫名義の自宅を長女に相続させた事例。(宇治市在住70代女性Uさん,相続登記の事例)

2018-01-19

相談前宇治市在住の70代女性Uさん(相談者)は,5年前に同居の長男を,3年前に夫を亡くし,意気消沈していました。夫が亡くなってから3年が過ぎ,少しずつ元気を取り戻したUさんは,夫名義の自宅の名義変更をしていないことを思い出しました。「自分はいつまで元気で居られるだろうか?元気な間にきちんと相続手続をしておかないと長女が困るのではないか。」と思い立ち,当事務所に相談に訪れました。相続関係相続人は,U
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亡くなった母が保証人になっていた。(宇治市在住70代女性Cさん,相続放棄の事例)

2017-12-25

   相談前宇治市在住の70代女性Cさん(相談者)の母は,父の死去後は兄と二人暮らしをしていました。独身だった兄が先に死去するとその後は老人ホームに入居しました。老人ホーム入居後は姉夫婦が母の面倒をみていましたが,数年後に母も死去しました。父は早くに亡くなり,母の晩年はわずかな年金収入しかありませんでしたので,さしたる資産は無いだろうとCさんは考えていました。また,それは他の兄
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消費者金融からの借入の抵当権(京都市伏見区在住の50代男性Rさん,抵当権の抹消登記の事例)

2017-09-29

相談前京都市伏見区在住の50代男性Rさんは,過去に消費者金融から自宅不動産を担保に借り入れをしていました。借金は既に完済していましたが「もしかしたら過払金があるかもしれない。」と当事務所に相談に訪れました。Rさんからの聴取と登記事項を確認した結果,残念ながら過払金は消滅時効期間が経過しているため,請求できないことが分かりました。一方,Rさんの自宅不動産には消費者金融が設定した抵当権がそのまま残って
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相続税対策のための生前贈与の事例(八幡市在住の50代男性Mさん,生前贈与の事例)

2017-08-25

相談前京都府八幡市在住の50代男性Mさん(相談者)は自宅不動産の他に相続した土地を所有しており,その土地を賃貸していました。Mさんには他にさしたる財産は無く,自身には相続対策は無関係だと考えていました。平成27年に相続税の基礎控除が大幅に減ることを知り,「もしかしたら自分に関わりがあるかも知れない。」と当事務所に相談に訪れました。 相続関係Mさんが亡くなった場合の推定相続人は,Mさんの奥
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共有物分割請求の被告となった相続人の相続登記事例(滋賀県大津市在住70代男性Oさん)

2017-08-10

 相談前滋賀県大津市在住の70代男性Oさん(相談者)の母は京都市内の実家の持分を相続していました。その物件には母の姉が居住しており,持分はあれど母の姉の住む家という認識でした。母が亡くなった後に「母の姉の家」の相続について特に考えることはなく,相続登記をしないままにしていました。ある日,母の姉の死後に相続人から母の姉の持分を購入した不動産業者から,Oさんの持分を買い取りしたい旨の申し出が
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生前贈与による所有権移転登記の事例(宇治市在住60代男性Wさん)  

2017-07-14

相談前宇治市在住の60代男性Wさん(相談者)は父との共有で二世帯住宅を建てて住んでいます。つい最近住宅ローンの支払いを終え,ひとつ肩の荷が下りた心地でしたが,父は既に80歳以上の高齢です。父は元気ですが,遠くない将来に父は亡くなることになります。その場合,共有になっている自宅はどうなるのだろうか?と疑問に思ったWさんは,当事務所に相談に訪れました。 相続関係Wさんの父母は健在で,Wさんに
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30年以上音信不通の亡父の債務の請求をきっかけに相続放棄をした事例(宇治市在住40代女性Nさん)

2017-06-23

相談前40代女性Nさん(相談者)は幼いころに両親が離婚し,母に育てられました。両親の離婚後程なく父との音信は途絶え,30年以上が経ちました。ところが,突然金融機関から父が死亡したので相続人として父の債務を支払って欲しい旨の催告書が届きました。突然のことに驚いたNさんは当事務所に相談にお越しになりました。 相続関係亡父の子であるNさんとNさんの弟が相続人となります。 みらい司法書
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亡くなった母が再婚で前夫との間に子が居たことが分かった遺産承継業務(任意相続財産管理業務)の事例(京都市伏見区在住40代男性Uさん)

2017-06-09

相談前京都市伏見区在住のUさんは80代の父母の一人っ子と思って育ってきました。ところが,母が亡くなり,母名義の実家の相続手続をしようとすると,実は母が再婚であり,母の前夫との間に年の離れた兄がいることがわかりました。父母の結婚後40年以上母の前夫と兄との音信は途絶えており,兄の所在は分かりません。困ったUさんは当事務所に相談に訪れました。相続関係調査の結果,Uさんの父とUさんの母方の半血の兄,Uさ
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